東松島市議会 2022-09-20 09月20日-総括質疑-05号
①、安全で利便性の高い交通環境の充実では、JR東日本に対して仙石線等の利便性向上等を要望したとあるが、いつどのような要望をしたのか伺います。 (5)持続可能な行財政運営が図られ市民から信頼されるまちについて。
①、安全で利便性の高い交通環境の充実では、JR東日本に対して仙石線等の利便性向上等を要望したとあるが、いつどのような要望をしたのか伺います。 (5)持続可能な行財政運営が図られ市民から信頼されるまちについて。
次に、「安全で利便性の高い交通環境の充実」では、鉄道等の公共交通網の充実・強化を推進するため、仙石線利用促進期成同盟会及び古川女川間鉄道整備促進期成同盟会と連携し、JR東日本に対して、仙石線等の利便性向上を要望しております。
さらに、矢本駅南北通路整備プロジェクトでは、令和元年度に復興交付金により実施した矢本駅周辺交通環境調査を踏まえ、南北通路整備に向けた基本調査をJR東日本仙台支社と令和2年度から進めており、令和4年度実施予定の南北通路及び矢本駅北交通広場調査測量設計につなげるとともに、今後の整備に係る財源確保に向け、国土交通省と協議を進めております。
その結果、復興交付金による計画策定費が認められ、令和元年度事業として矢本駅の周辺交通環境等に係る整備構想を策定しております。その後、令和3年度から5年間の第2次総合計画後期基本計画において、本市の重点プロジェクトとして矢本駅南北通路整備プロジェクトを位置づけております。
また、仙石線については、矢本駅南北避難通路整備に向けて、矢本駅周辺の交通環境等整備構想の策定や基本調査を行いました。 さらに、国との関係では、防衛省の補助を最大限に活用し、令和元年度から工事に着手した東松島消防庁舎が完成し、令和2年11月から業務を開始したほか、コミュニティセンターも同様に防衛省の補助を活用し、令和3年2月から大規模改修工事に着手しております。
次に、安全で利便性の高い交通環境の充実に向けては、デマンドタクシー「らくらく号」について、昨年度、宮城県の交付金を活用して車両3台の更新を図っており、今後も利用者の利便性向上に努めるとともに、市道の改良や橋梁の長寿命化を進めてまいります。
また、地域懇談会において国道4号バイパス東側の郡山地区での交通環境改善といたしまして、宮城交通の路線バス、飯田団地線を延伸することなどについての御要望がございました。 202: ◯鈴木広康委員 現時点において、そのような形で地域懇談会や様々な形でいろんな要望があるということであります。
42: ◯自転車交通安全課長 自転車の安全利用に関する条例におきましては、道路交通環境の整備やヘルメット着用の促進、自転車損害賠償保険等に関する情報提供など、多岐にわたる本市の責務が明記されております。
また、交通環境充実に向け、デマンドタクシー「らくらく号」について、令和2年度に宮城県の交付金を活用して車両3台の更新を図っており、今後も地域の皆様の利便性向上に努めてまいります。 あわせて、JR矢本駅の南北自由通路整備については、JR東日本及び国土交通省との調整・協議を進め、早期の整備を図ってまいります。
また、特に交通環境負荷の増加、燃料等の運搬経路、周辺付近の生活環境や動植物への影響も懸念される。大変厳しい意見です。平成30年12月に事業者が提出した方法書の中の窒素酸化物の環境基準としらさぎ台地区の将来濃度を伺います。
今後も引き続き、警察署や交通安全協会など関係機関と連携協力し、一層啓発活動を進め、事故のない安全な交通環境の実現に努めてまいります。 次に、観光客の印象対策の必要性と取組についてでありますが、観光客に再び訪れてもらうためには、快適に観光ができる環境が重要と考えております。
公認陸上競技場の建設規模についてでありますが、今回発注した陸上競技場基礎調査支援業務において、計画地周辺の交通環境や周辺環境についての情報を整理し、整備方針の立案を行うとともに、石巻圏域並びに近隣地域で開催されている大会情報を整理し、利用者数の需要予測を行い、現在の石巻圏域に見合った施設規模を検討するための調査をしているところでございます。
引き続き、工業団地周辺の交通環境の向上に努めてまいります。 三本木SIC東部工業団地の整備について申し上げます。 令和元年東日本台風の影響により工事が遅れておりました取付道路部分につきましては、7月からの供用開始を見込んでおります。今後は、社会経済の動向を注視しながら、早期の完売につながるよう努めてまいります。 姉妹都市交流事業について申し上げます。
そして、道の駅の目的は、道路利用者への安全で快適な道路交通環境の提供、そして地域の振興に寄与することであり、地域と共につくる個性豊かなにぎわいの場の創設であり、平成5年4月に道の駅として初めて103か所登録されてから、令和元年10月までには1,160の駅が登録されております。
公共交通環境については、JR仙石線の利便性向上と矢本駅の駅舎改修及び南北通路整備等について、引き続きJR東日本仙台支社等に粘り強く要望するとともに、矢本駅駐輪場への屋根設置工事を進めてまいります。また、デマンド交通らくらく号についても利用周知を図り、交通弱者の足の確保を図ってまいります。 (7)、「働(はたらく)」働きがいのある魅力的な産業があるまち。
公募までの期間につきましては、地区の活性化策や交通環境の改善策などについて、市と直接対話する機会が欲しいなど、十分な期間の確保を望む意見がございました。 続いて、2-1、整備手法等の想定案についてでございます。
25日には、宮城県東部土木事務所へ須藤宮城県トラック協会会長とともに、石巻港インター周辺の交通環境の改善要望を行っております。 26日午後から、奥田国土交通省仙台河川国道事務所長に国道45号上下堤地区の冠水対策等について要望を行っております。 27日には、NTT東日本宮城事業部と統合型校務システムに関する連携協定の記者発表会を開催しました。
今後も、古川宮内から古川稲葉までの残り線でございますが、用地買収、改良工事が順次進められる予定となっておりますが、供用時期等は事業の進捗状況や米袋地区の交通環境への影響も含め、国土交通省仙台河川国道事務所と連絡調整を行いながら、周辺に影響を及ぼさないよう、連携して対応を図ってまいります。
次に、立浜―大須間の改良事業の今後の見通しと対応可能な安全対策についてでありますが、宮城県では現時点での道路改良の実施予定はありませんが、道路脇の支障となっている立ち木の伐採や枝払いによる視距の確保、落ち葉等の清掃によるスリップ事故の防止等の安全対策を行っており、今後におきましても本市や地域の方々と連携し、交通環境の充実を図ることとしていると伺っております。